プラモデルと聞くと、必ず切り離す前の個々のパーツは
フレーム枠についていて、組み立てた後に残ったプラスチック製の
フレーム枠がゴミとして残ってしまっていましたが、そのフレーム枠の部材も
活用するプラモデルが登場するそうです。
いよいよこの分野でも環境を考慮したモノ作りが浸透してきたのですかね?
非常に身近で、愉快な取組みだったので
ご興味のある方は下記リンクにて詳細をご覧下さい。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1506/18/news128.html